こんにちは。ジャンヌです。
2月29日の開催から当面無観客開催になると発表されました。
WINSも閉めるみたいね。オッズなどどうなるかわかんないけれど、これを機に即PATに加入する人が増えるのか。スマホが使えないとか、WINSでないと買う気がしないって人が多いのかわかんないですね。
ただ、現状でも売上の6~7割はネット投票みたいなので、予想には大きな影響はなさそう。
それよりも全国的に学校も閉鎖されるようだし、競馬なんてやってて良いんかな?って気がしますね。
新型コロナウイルスの一番怖いところは【わからない】ってことでしょう。
たいしたことないかもしれませんけれど、もしかしたら大規模なパンデミックで何人も亡くなったりとか、経済活動すら危ぶまれる状況になるかもしれない。わからないから怖いですね。大事にならないことを祈ります。
とりあえずっていうのはなんですけれど、通常通り開催される間は粛々と予想しようと思ってます。

新型コロナウイルス、早く収束すると良いね。
報知杯弥生賞ディープインパクト記念 G2
中山芝2000m
2019年 2.03.3 (重)
12.7 – 11.7 – 12.5 – 12.5 – 12.4 – 12.3 – 12.2 – 12.1 – 12.3 – 12.6
2018年 2.01.0
12.5 – 11.0 – 12.5 – 12.8 – 12.7 – 12.4 – 12.8 – 11.7 – 11.0 – 11.6
2017年 2.03.2
12.4 – 11.4 – 12.8 – 13.2 – 13.4 – 12.7 – 12.3 – 11.9 – 11.4 – 11.7
2016年 1.59.9
12.5 – 10.5 – 11.3 – 12.2 – 13.0 – 12.8 – 12.5 – 12.5 – 11.3 – 11.3
2015年 2.01.8 (稍重)
12.5 – 11.4 – 12.3 – 12.4 – 12.7 – 12.0 – 12.1 – 12.1 – 11.9 – 12.4
2017年はダンビュライト(皐月賞3着)が3着に入ってるのか~。
2016年は見ごたえがありましたね。マカヒキ・リオンディーズ・エアスピネル、当時の4強(もう一頭はサトノダイヤモンド)のうち3頭が出走して1-2-3フィニッシュ。こういうレースは見ていて楽しい。
皐月賞と同じコースで開催されることから、皐月賞に直結するトライアルと思われがちなんですが、実は全然リンクしていない。
この理由としては単純にレースレベルだろう。皐月賞は1分57秒~59秒で走らないといけない。
一方で弥生賞は2分以上かかっている、この2~3秒の違いによって、ラップの赤で塗りつぶしたな加速ラップがはいる。
つまりは瞬発力特化型でも勝ち負けできるのが弥生賞であり、持続力がないと勝負にならないのが皐月賞。
求められる適性が違う。ということは覚えておいて損がないように思う。
では今回の弥生賞は・・・
一番人気のサトノフラッグは連勝してここに出走。連勝の内容を見ると瞬発力が必要な展開で勝ってきており”ここなら”勝負になってもおかしくない。次は厳しいような気がしますがね。
ワーケア・オーソリティも順当に有力じゃないですかね。
切れ味という意味ではワーケアに軍配があがると思う。
ちょっとでもタイトな流れになればオーソリティの逆転も。
展開をどう考えるかが重要なレースではないでしょうか。
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