チューリップ賞(G2)2020年 予想のポイント

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こんにちは。有料予想界のクリーン化を目指すジャンヌです。

あっという間にトライアルの季節が来ましたね。
今年のダービー馬は?オークス馬は?想像するだけでワクワクしてきます。

実は桜花賞だけはもう本命を決めているので、出走さえしてきたらと思っています。
残念ながらチューリップ賞の出走馬ではないのですが、相当強いですよ~。

ダービーはまだまだわかりません。サリオスもかなりの問題と思いますが、まあ、ここから2ヶ月考えるのも楽しいってもんです。

ジャンヌ
ジャンヌ

競馬って本当に楽しいね!

チューリップ賞(G2)

阪神芝1600m(外回り)

2019年 1.34.1
12.7 – 11.1 – 11.7 – 12.3 – 12.1 – 11.3 – 11.0 – 11.9
2018年 1.33.4
12.6 – 11.2 – 11.6 – 12.1 – 12.0 – 11.7 – 10.7 – 11.5
2017年 1.33.2
12.4 – 10.7 – 11.1 – 12.2 – 12.2 – 11.4 – 11.3 – 11.9
2016年 1.32.8
12.2 – 11.0 – 11.4 – 12.2 – 12.1 – 11.2 – 11.1 – 11.6
2015年 1.37.7 (重)
12.5 – 11.2 – 12.2 – 12.6 – 12.9 – 12.2 – 11.5 – 12.6

なんと言っても桜花賞と同じコースで開催される=桜花賞を占う意味で非常に重要なレースです。
土曜日に施行されるのがもったいない。

予想のポイント

2019年の勝ち馬はダノンファンタジー
阪神ジュベナイルフィリーズの優勝馬が始動戦に使ってきたのは今年と同じです。
ダノンファンタジーもクラシック、一つくらい勝っても良かったんですが、桜花賞も秋華賞も1番人気に押されるも勝つことが出来ませんでした。
2着はシゲルピンクダイヤ。人気はなかったですが、桜花賞2着、秋華賞3着。実績的にはダノンファンタジーよりも上です。

2018年の勝ち馬はラッキーライラック
これまた阪神ジュベナイルフィリーズの勝ち馬です。
やはり好走することがある程度見込める同じコースから春始動。王道パターンですね。
ラッキーライラックも桜花賞2着、オークス3着。そして2019年のエリザベス女王杯の勝ち馬でもあります。

2017年の勝ち馬はソウルスターリング
つい先日中山記念3着を最後に引退してしまいました。
ソウルスターリングは鳴り物入りで輸入したフランケル産駒で相当な能力がありました。
大きいレースでももっと勝っていても良かったんですが、どうもフランケル産駒は古馬になってから頭打ちする傾向があるようです。
特にソウルスターリングは出走取消が2回も続いたように、調整が決して順調ではなかった。
桜花賞3着、オークス優勝。
そこがキャリアのピークで結局そのあと勝ち星をあげることは出来ていません。

2016年の勝ち馬はシンハライト
この馬も強かった。怪我で早く引退してなかったらどれだけ勝っていたのでしょう。生涯通算6戦5勝。負けたのは桜花賞の2着のみで、オークス馬でもあります。ライバルだったジュエラーもこのチューリップ賞に出走して2着。チューリップ賞のワンツーがそのまま桜花賞のワンツーになるという。
この2頭、同時期に引退してしまって寂しかったのを覚えています。強い牝馬には何故か惹かれます。

2015年の勝ち馬はココロノアイ
この年は重馬場で、重馬場適性がそのままでちゃった感じです。
ココロノアイもいい馬だったんですが、勝鞍はこのチューリップ賞が最後。大きなレースでは結果を残せていません。
この年にはみんなの大好きなレッツゴードンキちゃん(え?そんなに好きじゃない?)が出て3着だったんですよね。レッツゴードンキは桜花賞も勝ちましたし、ダートG1、短距離G1とたくさんのレースに無事走りきって引退しました。レッツゴードンキって、桜花賞を勝ったあと、1勝しかしてないんですね。(京都牝馬ステークス)意外でしたけど、ホントにダートでも一生懸命走ってくれましたし、2着はたくさんあるんですね。

ここまで5年分見てきましたが、上記の通り完全に出世レースになっています。
桜花賞トライアルという名目だけでなく、ここで上位に入った馬は桜花賞・オークスで、またまた古馬になってからも重賞路線で活躍する馬を多数排出しています。

しかもポイントは王道路線で活躍馬を出しているってこと。

王道路線で活躍できるってことは、すなわち、日本の競馬場=きれいな芝で瞬発力を活かして好走する切れ味タイプが好走するレースと言って良いでしょう。

一番上に過去5年分のタップタイムを書いておきました。赤で塗っているところは急加速が入った区間です。5年間もれなく急加速ラップが入っている。すなわちそういうレースということです。

簡単に言うと【強い馬(瞬発力という能力において)が強い競馬で勝つレース】と言えるでしょう。

これは上がり3ハロンの数字からも見て取れます。

勝ち馬は9年連続で上がり最速か、上がり2番手。ここ5年で見ると、2着馬はもれなく全てが上がり最速馬です。

早い上がりを使えない馬は勝つ資格のないレースと言って良いでしょう。

まとめ

このような傾向に照らし合わせたときに、2018年2019年と勝っている【阪神ジュベナイルフィリーズの女王】をどう見るか、すなわちレシステンシアをどう見るか。それが最も重要なファクターになるでしょう。

強いのは当然わかっているわけで、そう単純な話ではない。
問題はオッズになってきます。
みんなレシステンシアが勝つと思っていて、なんと単勝オッズ1.6倍(土曜日午前1時現在)。
それに見合うだけ可能性が突き抜けているのか、それとも死角はあるのか。その判断が重要になります。

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