中山記念(G2)2020年 予想のポイント

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こんにちは。ジャンヌです。

先週のフェブラリーステークスは根岸ステークスに引き続き嫌ったモズアスコットが勝利。
今年初めてのG1もルメールジョッキーで幕開けました。
根岸ステークスでも危険な人気馬扱い。ここでも危険な人気馬扱いをしましたが、アルクトスとワイドファラオが想定外にペースを速くしたこともモズアスコットに向きましたね。

にしても見事な芝&ダートでのG1勝利とルメールの騎乗。お見事というほかありません。

私の2020年初G1は散ってしまいました。
このブログの初めての記事ということもあり、モズアスコットを危険な人気馬としてピックアップしましたが、真っ向から大外れ。むしろ気持ちのいいスタートとなりました。
今週からも真剣に予想に取り組みます。

ジャンヌ
ジャンヌ

初週は華麗に空振り!気を取り直して頑張るぞ!

中山記念

中山芝1800m(内)

2019年  1.45.5
12.4 – 11.1 – 11.5 – 11.7 – 11.5 – 11.7 – 12.1 – 11.6 – 11.9
2018年  1.47.6
12.8 – 11.7 – 11.7 – 11.5 – 11.5 – 11.8 – 12.2 – 11.9 – 12.5
2017年  1.47.6
12.6 – 12.2 – 12.6 – 12.9 – 11.1 – 11.6 – 11.6 – 11.3 – 11.7
2016年 1.47.6
12.6 – 12.0 – 11.9 – 11.6 – 11.3 – 11.6 – 12.0 – 11.1 – 11.8
2015年 1.50.3(稍重)
13.1 – 12.2 – 12.2 – 12.3 – 12.1 – 12.3 – 12.2 – 11.7 – 12.2

赤で色をつけたところは0.5秒以上の加速ラップ。赤字は12秒後半のラップになる。
中山1800の特徴といえばやはり内回り。
スタートからコーナーまでが短く、4つのコーナーがあり最後の直線も短いとなると、
概ねこういう傾向になるのは想像に難くない。
・内枠の先行馬有利
・外枠の先行馬不利
・器用な馬有利
・差し、追い込み馬は不利
実際にコース別の傾向を見てもその仮説は正しい。
0.5秒以上の加速ラップが後半に出現したのが3回。ただし2016年を除いては0.5秒だけで、しかも12.1または12.2からの加速で、いわゆるスローからの瞬発力勝負ではない。持続力勝負のレースになる。

持続力が必要で器用さも必要となると、やっぱりコース巧者が台頭するということになり、実際にウインブライトが2018年2019年と連覇している。

ウインブライトは今年も出走するため、3連覇がかかったレースになる。ウインブライトをどう評価するかが予想のポイントになるはずだ。

このコースの特徴(内枠先行有利)は中山記念でも顕著に出現しているのは面白い。
2桁馬番が優勝したのは2013年のナカヤマナイトまで遡る必要があり、このナカヤマナイトも中山巧者だった。さらに4コーナーを出たところの通過順が2桁だった馬は相当さかのぼっても勝っておらず、着に絡んだ馬で探しても2011年3着のリーチザクラウンまで遡る。

内枠先行馬、特に先行馬を狙うというのが王道になる。というか先行馬狙いで問題ないと思う。

2020年の中山記念を予想する上でもっとも注意が必要なのが出走頭数。まれにみる少なさで特別登録が9頭。回避がなくても10頭に満たない頭数でレースが行われるため、展開の予想が重要になってくる。

頭数が少ないとどうしてもスローになりがちであるため、今年は例年のように11秒台(または12秒台フラット)のペースを淡々と刻むということにはならなさそう。よって持続力を中心的な適性に据えながらも溜めて切れる脚を持った馬が台頭する可能性に注意しておく必要がある。

このレースの予想ポイントは上記にも書いたが中山専用機ウインブライトをどう見るかだろう。
というのが三連覇濃厚と考えるかどうか、人によって大きくジャッジが変わりそうだ。

まずローテーション。今年は海外帰りぶっつけで中山記念に望む。去年は叩いてからの出走で勝負掛かりであったけれど、今年は明らかに海外遠征を見越した仕上げになると思われる。
次に斤量、2018年が56キロ、2019年が57キロ、そして今年が58キロだ。この斤量を背負って尚且つ勝ち負けが可能なのか。

ポジティブな要素もある。2018年の勝ちタイムは 1.47.6 2019年の勝ちタイムは 1.45.5 。斤量1キロ増ながら実に2秒以上タイムを縮めている。競馬はもちろん展開にタイムは左右されるため、2秒縮まった=2秒分強くなった。ではないが、この部分を成長と見るか、単に展開の妙と見るか。
そこで評価が大きく変わってくるのだろう。

(まだ続きを書く予定です)

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