フェブラリーステークス(G1) 2020年有力馬考察

競馬予想 重賞予想
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東京1600メートルダートで行われるG1、フェブラリーステークス。

初めての考察記事がG1ですので、気合が入ります。

買い目や印はウマニティで公開します。

ここでは出来る限り、有力馬について書いていきます。

まずはこの一頭

モズアスコット


前走は完全に軽視していました。まあ、未知数の中であの人気はギャンブルとしては軽視して正解だと思っていますが、そのギャンブルにはきれいに負け・・・本当に強かったですね。しかも出遅れからの快勝ですし、人気になるのも納得。
現時点で2.8倍の二番人気想定か・・・

ダート芝兼用のクロフネ再来になるのかどうか、試金石のレースになると思います。

私自身はどう扱うか・・

結論から書くと軽視したいと考えています。

一番の理由は、実は個人的な理由なんですよね・・・

前走印を回さずに好走されちゃう→次のレースで人気する→買う
ってパターンでろくな結果になったことがありません。
決して私の経験則で言っているわけではなくて、おそくら馬券構築術的に禁じ手と言ってもいいと思う。

買うなら前走、または前走凡走して人気を落としてからの今回。という流れのほうが良いですね。

冷静に考えてみましょう。前走なぜ990円で買えなかったのに、Ḡ1とよりハードになるレースで2.8倍で買えるんでしょうか。
株価と一緒ですよね。人気投票という意味でも一緒。先月まで2,000円だった株価が今月6,000円、そうなると何故か買いたくなる集団心理。ではなくて、集団の逆を行ってこそ勝つ道がある。そう思いませんか?

まあいきなりギャンブル論をぶってしまいましたが、そうでなくとも危険な人気馬でもあります。

前走が東京1400ダート、今回は東京1600ダート。
ダートスタートから芝スタートに変わります。その事自体は全然問題ないと思う。
なんせ芝のḠ1馬だし、芝が苦手ってことはありえないばかりか、むしろ他馬より得意でしょう。

問題は完全に距離だと思う。
正確に言うと、距離が持たないというよりも1600のゆったりとしたペースが合わないんじゃないか?芝でも好走は1400までに集中しているし、当然芝1400はダートと比べてしまったラップになる。

『安田記念勝っているじゃないか』

という反論が思いっきり聞こえてきそうですが、安田記念は東京1600。
東京1600、しかも最高峰のレースレベルになると相当ペースが流れるわけで、非常に引き締まったラップになる。むしろ短距離のスピードが求められることが多い。

実際に根岸ステークスのラップがこう。
12.5 – 10.9 – 11.6 – 12.3 – 11.9 – 11.6 – 11.9

ラスト4ハロン目に12.3まで落ちてはいるものの、その後は  11.9 – 11.6 – 11.9 と
スピートの持続力が問われる展開。芝の短距離のペースで構想できるモズアスコットにぴったりだったと言えないだろうか。

一方、フェブラリーステークスは一瞬の瞬発力が問われる傾向にある。
2019年のフェブラリーステークスのラップがこう。
12.4 – 11.5 – 11.9 – 12.2 – 12.2 – 11.6 – 11.4 – 12.4

12.2から一気に11.4まで加速ラップが入っているのがわかると思います。

危険があるというのはここで置いていかれるんじゃないか
というリスク。

インティが逃げ宣言をしている??ので今年は流れる可能性はある。
だがしかし、鞍上は武豊インティの瞬発力も当然わかっているはず。

となると必ず直線に向く前に一回ペースを落とすはずだ。引きつけて一気に引き離そうとするんじゃないか?そうなったときに置いていかれるのがモズアスコットだと思う。

これだけ危険危険と言ってなんだが、正直 有力 だとは思う。あっさりダートḠ1を勝ち切るだけのポテンシャルは秘めているだろう。
だがしかし、そのポテンシャルとオッズが見合うのかどうか。

私は見合わないと判断

印は回すかもしれないが、本命ではないというのが結論になる。

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